Go to contents

汝矣島に「外国人投資地域」指定

Posted June. 08, 2001 20:23,   

外国人が、ソウル市汝矣島(ヨイド)にある中小企業展示場敷地の5000坪を買い入れる場合、事業施行者には法人税や所得税などの税制が免除され、「外国人投資地域」として指定される。

ソウル市内で、外国人投資地域の指定が本格的に進められるのは、今回が初めて。

ソウル市は先月30日、私有地である汝矣島の敷地公開売却の入札が流れ、外国人の参加を誘導するためこのような方針を決めたと6日、明らかにした。

ソウル市関係者は、「一度は流れたが、敷地の予定価格(890億ウォン)を下げるつもりはない」とし、「特に外国資本を積極的に誘致するために、他の入札条件を緩和する一方で、 汝矣島の観光ホテル部門を外国人投資地域に指定する案について、産業資源部と緊密に話し合う方針」だと明らかにした。

外国人投資地域の対象になっているのは、汝矣島敷地内の観光ホテル部門で3000万ドル(約386億ウォン)以上の外国人投資が必要とされている。

しかし、他の公開売却対象である、竜山区(ヨンサング)漢南洞(ハンナムドン)、漢江津(ハンガンジン)の敷地は、観光ホテルが建設される予定の汝矣島とは違い、家族ホテル予定地であるため、外国人投資地域の指定対象から除外された。

また、別のソウル市関係者は「現段階としては2次入札を成功させることに主力する方針」だとし、「しかし今度も入札が流れた時は、該当私有地の用途変更など、代案を積極的に検討する他ない」と語った。



鄭然旭 jyw11@donga.com