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「金総書記の訪問約束は履行すべし」 金大統領

「金総書記の訪問約束は履行すべし」 金大統領

Posted June. 06, 2001 12:33,   

金大中(キム・デジュン)大統領は6日、「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の金正日(キム・ジョンイル)総書記のソウル答礼訪問の約束は、必ず履行されなければならず、履行されるものと信じる」と語った。

金大統領は、ソウル銅雀洞(トンジャクトン)の国立顕忠院 (ヒョンチュンウォン) で、独立有功者や戦没軍警の遺族、三府要人など約5000人が参加した中で開かれた第46回顕忠日の追悼式に出席し、追悼の辞を通じて「北朝鮮は、これまで南北共同宣言の遵守を繰り返し確認しており、金総書記の答礼訪問は共同宣言に明記されている」とし、このように述べた。

金大統領は、「先日、『南北首脳会談一周年を機に、金委員長がソウル訪問に向けた確かな日程を示すことを心から望む』との立場を明らかにした。」とし、「今日再度北朝鮮側にこのことを想起させたい」と加えた。

金大統領はまた、「南北関係の改善は、米朝関係の改善と切り離しては考えられない」とし、「どれひとつを取っても韓半島の和平と交流・協力が成功的に実現させることは難しい」と強調した。

金大統領はひき続き、「殉国先烈と護国英雄たちの尊い命の犠牲がなかったなら、今日我々が享受している自由と平和は不可能であっただろう」と述べ、「確固たる安保体制の下、民主主義と国民の安全を守りつつ平和統一を成し遂げることこそ先烈と英霊の意志を受け継ぐこと」であると述べた。

金大統領は追悼式終了後、ソウル江東区遁村洞(トンチョンドン)にあるソウル報勲(ボフン)病院を訪問、入院中の元光復会長の李康勳(イ・ガンフン)、金勝坤(キム・スンゴン)などの愛国志士や韓国戦争の戦傷者らを慰問した。



ysmo@donga.com