昨年、全国の4年制大学が新入生を募集した結果、当初の募集定員より1万2000人以上が少なかったものと集計された。
全羅南道(チョルラナムド)や全羅北道(チョルラブクト)、済州道(チェジュド)、慶尚北道(キョンサンナムド)など、地方大学の未登録率が首都圏の大学より高く、政府の地方大学に対する育成政策が効果が出していないものと解釈された。一部の地方大学は新入生の登録金収入が減少したことで、財政難が予想される。
韓国大学教育協議会が27日に発表した、全国192の4年制大学の「2001年度最終登録人員及び未登録者の現況」によると、延べ37万8306人の募集定員の中で登録を済ませた新入生は36万5409人で、1万2897人(3.4%)が登録しなかったことが分かった。 昨年の未登録率の4.3%より悪化している。
この中で定員内募集人員は、定員35万9001人の中で5715人が登録をせず、未登録率は1.6%だった。在外韓国人や外国人、農漁村子女、特殊教育対象者らを選ぶ定員外募集は、1万9305人の募集定員の中で7182人が登録をしなかったことから、未登録率が37.2%にのぼっている。
教育人的資源部の関係者は、「全羅南道と慶尚北道の場合は、募集定員の半数にも及ばない大学がいくつかある」とし、「地方大学生の相当数が首都圏の大学に編入し、休学率も高い」と述べた。
李珍暎 ecolee@donga.com






