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銀行、個人信用融資を拡大

Posted April. 25, 2001 17:25,   

銀行が無保証信用融資の基準を大きく緩和しており、お金を借りることが一層楽になると見られている。無保証信用融資とは、銀行が顧客の収入や資産等で個人の信用を点数化し、これにより担保や保証人無しでお金を貸してくれること。これまでは、職場や所得水準等により、融資の限度と対象がかなり制限されてきた。

市中の銀行関係者は「個人信用融資の拡大については、家計融資が企業融資より、相対的に安全であるからだ」と説明したが、一部では、銀行に信用融資拡大をそそのかした大統領の最近の発言と関連があるとも見られる。銀行連合会の関係者は「国内の市中銀行の信用融資比率は、97年42.3%から2000年末には55.2%に大きく伸びた」とし、「銀行が信用融資を無計画に増やす場合は、数年後に不良債権化する恐れもある」と警告した。



イ・ナヨン記者 larosa@donga.com