ロシアのニコライ鉄道長官は、5日「ロシアと朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は16、17日平壌(ピョンヤン)で行われた両国鉄道長官会談で、シベリア横断鉄道(TSR)と朝鮮半島縦断鉄道(TKR)を連結する問題を最終的に確定することにした」と明らかにした。
ニコライ長官はこの日、日本京都通信との会見でこのように述べ、「ロシアはこのような鉄道の連結が極東の国境都市で実現されることを望んでいるが、北朝鮮は異なるアイデアを有している」とし、「しかし、今回の会談でこのような異見は狭まるだろう」としている。
ロシア鉄道部の官吏の1人は、「今回の会談で北朝鮮鉄道の現代化とロシア-北朝鮮-韓国の鉄道の連結事業に必要なロシアの投資規模も明るみになるだろう」と述べた。
ロシアはこれまで、鉄道連結事業について話し合うため、3国鉄道長官会談の他にも、先月韓国を訪問したプーチン大統領が直接数億ドルを投資するという意志を表明するなど、積極的な態度を見せている。だが、北朝鮮はこれまで3国鉄道長官会談への参加と、南北韓鉄道復元後に韓国の列車が北朝鮮を通過してロシアへ行くことを認可するかどうかについては返答が持ち越された。
キム・ギヒョン特派員 kimkihy@donga.com





