金融界での国「調整(リストラ)が持続されることから、昨年約4千200名の銀行員が会社を辞めたり、解任させられたことが明らかになった。特に、通貨危機の直後の97年末から昨年末まで銀行員10名のうち、4名が失職したと集計されている。金融監督院の集計によると14日、昨年末までの時点の銀行員数は総7万474名となり、99年末の7万4744名に比べ、4270名(6%)が減少している。現在、地方銀行の大邱(テグ)銀行、済州(チェジュウ)銀行が追加減員を計画しており、都市銀行の朝興(チョフン)銀行も名誉退職の垂オ込みを受けていることから、3月末の決算までには昨年末に比べてより多くの銀行員らが追加で銀行を辞めることになる見込みだ。
なお、97年末、総銀行員の数が11万3994名だったが、この内、38.1%に相当する4万3520名が銀行を辞めている。さらにャEル銀行(47.1%)、第一(チェイル)銀行(42.3%)、ハンビット銀行(41.5%)などの都市銀行の人力削減幅が大きかった。金融界の関係筋は「最近、頻発に起きている金融事故の背景には、銀行員らが感じる身柄不安の問題が内在している」と指摘した。






