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北 火力発電所破裂で電力需給に障害

Posted February. 06, 2001 21:27,   

北朝鮮は今年初めの50年ぶりの寒波により、昨年大々的な補修事業を行った火力発電所の設備などが凍結・破裂し、深刻な電力不足が懸念されている。

6日(火曜日)に入手された先月26、27日付の『労働新聞』は、「数諸N来初めて訪れた強い寒波により、トンピョンヤン発電所などの火力発電所の設備が凍結し、電力生産に重大だ問題が起きている」と明らかにした。専門家らは北朝鮮の報道内容から判断して、タービン側の冷却系統のパイプラインや、修理が難しく修復に時間がかかるボイラー系統のパイプラインが凍結して破裂したものと見ている。

北朝鮮の発電容量は、99年には739万キロワットであり、そのうち火力発電が約40%の295万キロワットである。このため火力発電所施設の凍結・破裂は、電力需給に深刻な影響を与えると共に、経済全般に及ぼす影響は卵z外に大きいと指摘されている。

これにより北朝鮮の電力工業省電力監督局は、工場と企業所が時間帯別に電力を分けて私用する「交差生産」を厳格に守ることを強調しており、「機関・団体・行政単位別に電力節約闘争を広範囲に繰り広げている」と労動新聞は伝えている。



河泰元(ハ・テウォン)記者 scooop@donga.com