韓国電力公社が夜間に使用される電力需要量を誤って卵ェし、相当な経営損失を出していたことが4日、監査院の監査結果によって明らかになった。
監査院は昨年9月25日から10月18日まで、水・火力発電所と送・変電施設の建設工事執行実態について実地監査を実施し、こうした内容を含む20件の指摘事項を摘発し、韓電など関係機関に通達した。
監査院によると、生産原価の低い原子力発電と有煙炭発電所の発電用量内で深夜電力を発電すべきところを、需要卵ェを誤って用量を超過したため、卵zされていた99年11月から昨年2月までの115億ウォンの販売利益を上げることができず、37億ウォンの損失を出したと指摘。
監査院関係者は「韓電は最終的に152億ウォン以上の経営損失を出したことになる」とし、「韓電が深夜電力料金を日中の料金の4分の1にし、施設工事費を補助するなど深夜需要を過剰に拡大したため、コストの高いガスや石油発電所まで稼動するしかなかった」と話している。
また韓電は98年12月に釜山火力発電所3・4号機の稼動を中断したが、再稼動までの期間と人件費などの所要費用を考慮していなかったため、24ヶ月間の休止期間にも178億ウォン以上の人件費を支出し、今後も維持管理費約462億ウォンを浪費する可柏ォがあると指摘された。






