大宇(デウ)グループが、海外逃避中の金宇中(キム・ウジュン)前会長主導で23兆ウォン規模の粉飾決算で会計内容を操作し、銀行と総合金融会社から10兆ウォン以上の不正融資を受けた事実が、検察の捜査結果によって明らかにされた。
最高検察庁中央捜査部はこれにより、五つの系列会社の前・現職社長と会計士等9人を拘束することにし、まず1日(木)、全周範(チョン・ジュボム)、梁在烈(ヤン・ジェヨル)大宇電子元社長、ユ・ギボム大宇通信元社長の3人に対し、背任・横領容疑で拘束令状を瑞ソした。
検察はまた、大宇通信の会計監査を担当し、会計操作等の弱みを利用してユ・ギボム前社長から4回に渡って4億7千万ウォンを受け取った会計士キム・セギョン氏については、背任及び外部監査に関する法律違反等の容疑で拘束令状を瑞ソした。
検察は、康炳浩(カン・ビョンホ)株式会社大宇・大宇自動車元社長、張炳珠(チャン・ビョンジュ)株式会社大宇元社長、金泰球(キム・テグ)大宇自動車、秋浩錫(チュ・ホャN)大宇重工業元社長等、10人余りを召喚、調査中であり、このうち5人については別の容疑についても令状を請求することにした。
検察は、金宇中前会長らが15兆ウォン規模の海外借入金の中で、海外に再び持ち出したり、海外から初めから搬入しないなどの方法で、10兆ウォン以上の秘密資金を作ったものと見て、資金追跡に乗り出すものと伝えられている。






