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「日本政府、W杯マルチビザ発給」:読売

Posted January. 08, 2001 18:13,   

日本の読売新聞は8日(月)、「日本政府は、2002年のワールドカップ期間中、韓国人と日本人以外の一般観光客にも、両国を何回でも往来できるマルチビザを発給する方針を固めた」と報道した。

これは、一般観光客が日本−韓国−日本と移動する場合、日本に再入国する際のビザが発給されないなど、ビザの再取得による混乱を避けるためである。

日本政府はこれまで、マルチビザを利用した不法滞留者の増加を恐れ、一般観光客についての方針を決めかねていたが、ワールドカップの成功を最優先させるという主旨でマルチビザを発給することにした。

日本政府はその代替措置として、不法滞留防止のために入国の際、W杯入場券の提示を要求する補完策を検討中である。読売新聞は、「韓国政府も同じような措置を取るものと見られる」と付け加えた。

韓日両国間では、日本人が韓国に行く場合、1ヶ月以内の滞在であればビザは必要なく、韓国人が日本に入国する場合は、ビザが必要であるが有効期間が1年間であるため、ワールドカップ開催期間中は何回でも往来でき、支障はないものと見られる。