今まで相対的高利を売り込みにして預金を誘致してきた非優良銀行達が、受信金利を来週から0.2%〜0.3%ポイント下げる見通しだ。これは主に国債を利用して資産を運用してきた非優良銀行らが、ここ3年、国庫債金利が6.2%まで落ち込んだ事により、逆ザヤ現象が生じることを憂慮、金利を下げたからである。
6日、金融界によると、ハンビッ銀行が、来る2月まで時限的に販売する‘大吉定期預金’の1年商品の基準金利を8日から現行の7.2%から7.0%へ下げるという。 ソウル銀行は、来週後半から定期預金の基準金利を7.1% から6.8%へ下げることにし、外換(ウェファン)銀行も‘イエス大喜び預金’の基準金利を0.2%ポイント引き下げる。
銀行界のある関係筋は「優良銀行の受信金利引き下げにも関わらず、非優良銀行達は、いままで預金の誘致するために金利を下げなかった。 しかし顧客に与える預金の金利を7%内外にして、6%前半台の利子である国債に運用すれば逆ザヤ現象が生じるため金利を下げざるを得えない状況」だと明らかにした。






