金大中(キム・デジュン)大統領は18日、米国のブッシュ政権誕生と関連し、「来年米国の新政府が発足したら、できるだけ早い時期に韓・米首脳会談を開き、対北朝鮮政策に関して詳細な協議をする考えだ」と述べ、「そのような次元で来年の3月に米国訪問を考えている」と明らかにした。
金大統領は、19日で創立20周年を迎えた連合ニュースとのインタビューでこのように明らかにし、国政刷新に対する国民の期待に責任を痛感しており、来年の1月初旬に国政全般に対する刷新計画を国民に発表すると語った。
これと関連して、青瓦台(チョンワデ、大統領官邸)の高位関係者は、「金大統領は新年のあいさつ、または年頭の記者会見の形で国政改革の構想を発表するだろう」と説明した。
金大統領は、民主党と青瓦台、政府の改編時期と幅を明らかにしてほしいという質問に対して、年内に党の全面改編を断行する考えだと話し、内閣及び青瓦台は来年初めに改編するという順次改編の立場を明らかにした。
金大統領は今後、「構造改革の過程で来年の2月までは多くの苦痛がともなうだろう」と語り、「現在の困難を克服できなければ、南米で現われたいわゆる『外為危機3年症候群』を招く事態も起こり得る」と警告した。






