MCIコリア代表の陳承鉉(チン·スンヒョン)氏の金融ロビ−事件を搜査中であるソウル地検特殊1部は、29日、金暎宰(キム·ヨンジュ)金融監督院副院長補が申仁𨩱(シン·インチョル)前ハンス総合金融会社(前アジア総合金融会社)社長から、すでに明らかになった4950万ウォン以外にも賄賂を受け取った事実を確認した。
検察関係者は、「金副院長補が申前社長から米ドル1万ドルを更に受け取ったものと見られる」と述べ、金「副院長補の正確な收賄額を確定し、30日に起訴する」と語った。
検察は申氏がアジア総金の常任監査役に在籍中、筆頭株主の大韓紡績前会長ソル·ウオンシク氏(78·海外滞在)の指示で秘密資金を作り、金副院長補以外の他の金融監督院幹部にアジア総金の退出(政府による市場からの退出)を逃れるためにロビ−活動を展開したのかを捜査中だ。
検察はまた、陳氏がヨルリン(開かれたの意)信用金庫から不正に貸出を受けて返済していない278億ウォンを30日までに返済し、今週の週末までに出頭するという意思を間接的に明らかにしたことにより、すぐにも陳氏の身柄が確保されるものと判断し、リ−ジェント証券の株価操作と秘密資金確保、金融監督院等、政府関係ロビ−活動疑惑に対する本格的な捜査に着手することにした。
イ・スヒョン記者 sooh@donga.com






