
韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は28日、板門店(パンムンジョム)北朝鮮側地域の統一閣(トンイルガク)で、京義(キョンウィ)線鉄道・道路連結による軍事的保障問題を話し合うため、第一回軍事実務会談を開いた。会議では、互いに京義線工事計画を交換する一方、非武装地帯(DMZ)内の南北管理区域の設定・運営問題などを協議した。「韓国側は特に工事進行過程で発生する問題を解決するため、お互い遵守すべき共同規則の草案を北側に伝えた」と国防省の尹日寧(ユン・イルヨン)スポークスマンは明らかにした。南北はまた、第二回軍事実務会談を来月5日、板門店の韓国側地域にある「自由の家」で行うということで暫定的に合意した。北朝鮮側は、当初11月半ばに予定されていた第2回南北国防相会談が延期されたことに対し、韓国側が早い開催を促すや「軍事実務会談がある程度進展すれば、適切な時期を決め通知する」と語った。午前11時から午後12時50分まで行われた会談では、韓国側から国防省軍備統制次長の金キョン鄹(キム・キョンドク、陸士30期)准将が、北朝鮮側からは人民武力部のユ・ヨンチョル大佐がそれぞれ首席代表として参加した。






