薬剤師法の再改正案に関する会員の賛否投票をめぐり、大韓医師協会の執行部が再検札の水準で結果を確定しようとすると、医権争取闘争委員会と専攻医達が再投票を要求しながら反発するなど、医療界内部で意見が衝突している。
大韓医師協会の執行部は22日、投票結果の賛否の差が247表とわずかであることが分かると、市と道の医師会によって集計の数値を点検している最中ではあるものの、開票の過程に問題がないため、この結果を追認する方針であることを明らかにした。
しかし医権争取闘争委員会と専攻医の非常対策委員会は、これに対する声明を発表し、投票時限が終わった後も、一部地域で電話投票や訪問投票が行われたとしながら、この結果は無効だと主張し、再投票を求めた。
大韓医師協会執行部と医権争取闘争委員会および専攻医が、投票結果をめぐって対立することにより、薬剤師法改正作業が不透明化している。
一方、専攻医は来週から全面的に診療に復帰することを決定し、投票結果とは関係なく、医療ストは事実上終結する見通しだ。






