政府と大韓赤十字社は19日、離散家族訪北団100名とこれから北側から来る家族たちに再会する韓国側家族達に、訪北および再会と関連した案内文を発送するなど本格的な2次離散家族相互訪問の準備作業に乗り出した。 政府と大韓赤十字社は、30日から2泊3日間滞在する北側訪問団の宿舎をソウル蚕室(ジャムシル)ロッテホテルに決め、初日の再会場所をソウル江南(ガンナム)セントラルシティー6階のミレニアムホールに確定した。 大韓赤十字社は、これに先立って18日、板門店赤十字連絡官接触を通じて北朝鮮赤十字会側と2次離散家族相互訪問団の名簿を交換した他、身柄安全保証覚書を交換した。
奉斗玩(ボン・ドゥワン)大韓赤十字社副総裁を団長とした韓国側代表団は、△離散家族100名△マンパワーの支援30名△取材記者団20名ーーなど、151名で構成された。一方、北側はジャン・ジェオン(張在彦)北朝鮮赤十字委員長を団長とする△離散家族100名△マンパワーによる支援20名△記者団15名ーーなど136名で構成された。 韓国側訪問団には1次交換の際、予備候補順位1位であったが、109歳老母の死亡事実が確認された張二允(ジャン・イユン)氏に訪北機会を譲った禹元亨(ウ・ウォンヒョン)氏をはじめ、息子に会うという100歳のユ・ドヒお婆さんなどが含まれた。 一方、北朝鮮は、同日の連絡官接触で、土産品は△両親には生地1着分△兄弟・姉妹にはシンプルな記念品△現金は米ドル500ドル未満△中古品は一切伝達しないーーなどが改めて強調されたと大韓赤十字社関係筋により明るみになった。






