歌手ソ・テジのファンがSBS‘真夜中のTV芸能’でソ・テジに対して偏向的な放送をしたとし、広告主に圧力をかけ、‘真夜中のTV芸能’番組前後に放映された広告が相次いで中断された。
放送番組に流されるCM広告が芸能人の抗議のために中断されたのは今回が初めてである。
‘真夜中のTV芸能’の広告主の一つである(株)太平洋は「ソ・テジファンの『広告を中断しろ』というメールが一日に200件余り来た」とし、「内容を検討した結果、単純に番組に対する愕口や批判ではない真面目なファンたちの意見である上に、説得力があると判断したため、広告を中断することに決めた」と語った。
これに先立って‘真夜中のTV芸能’のもう一つの広告主である農心(ノンシン)も2日、この時間帯に広告を流さないことに決めた。またクラウン製菓とエティドも同じく広告を中断することにした。
「真夜中のTV芸能」は先月26日、芸能界アンチ派を扱いながら、ソ・テジ、HOT,ピンクルなどの人気歌手に立ち向かいアンチ派の動きを放送していた。以後ソ・テジファンたちはソ・テジに関し偏向的に扱えばインターネットなどを通して広告主たちに広告の中断圧力をかけ始めたのである。
これと関し‘真夜中のTV芸能’のイ・チュンヨン部長は26日、「放映された内容をインターネットサイトに上げ、どれだけソ・テジに対し偏向的に扱ったかネチズンたちに公正な判断を求めるつもりだ」と明きらかにした。
カン・スジン記者 sjkang@donga.com






