京義線鉄道復元区間に沿って建設される開城(ケソン)〜ムンサン間4車線道路に、野生動物が移動できるよう生態系保護のための道も作られる。政府当局者は日曜日、「開城〜ムンサン間の道路が、非武装地帯(DMZ)内の各種野性動物の移動を遮断してしまうという指摘を勘案し、生態系保護のための道をつくることにした」とし、「野生動物のために陸橋を作る方案を検討中である」と語った。同当局者はまた、「しかし、環境団体が主張する野生動物の移動用のトンネル建設は難しいという意見が多かった」と付け加えた。一方、国内環境団体は京義線復元工事が終わる来年9月に先立って、京義線復元区間についての四季の環境影響評価の実施と政府側の十分な環境対策を要求している。






