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米『フリクェンシー』-韓『同感』どちらが真似たか?

米『フリクェンシー』-韓『同感』どちらが真似たか?

Posted October. 27, 2000 12:01,   

「偶然の一致と見るには、余りにも同じ素材だ。果たして誰が真似たのか」

最近‘エンキノ’、‘ムービーランド’などの映画ホームページの掲示板に書き込まれているネチズンの疑問のひとつに、来月18日に公開されるハリウッド映画‘フリクェンシー’と、今年の5月27日に公開された韓国映画‘同感’の関係がある。無線通信によって過去と現在が繋がるという‘フリクェンシー’の設定は‘同感’と全く同じだからだ。時間の超越が皆既日食(同感)とオーロラ(フリクェンシー)という天体現象によって引き起こるという点も同じだ。このため、あるネチズンは「‘フリクェンシー’の監督が‘同感’からヒントを得たのではないか。」という疑問も持ち上がっている。

しかし‘フリクェンシー’のアメリカ公開は‘同感’の韓国公開より1ヶ月早い4月28日。‘フリクェンシー’は96年にレニー・ハルリン監督がシルベスタ・スタローン主演で準備していたプロジェクトだったが、監督と俳優が交替したために制作が遅れた。反面、‘同感’は98年に企画が始まった作品。

‘フリクェンシー’公報代行会社の関係者は「97年に大宇(デウ)がニューラインシネマと独占契約を結んだ時から‘フリクェンシー’のストーリーラインが韓国に入っており、関心のある映画関係者なら‘フリクェンシー’のストーリーを知っていたはずだ。」と話している。

しかし‘同感’の制作関係者は「‘同感’の企画が終わった後になって‘フリクェンシー’のことを知った。」とし、「映画を見れば分かるが、二つの映画は全く違う。」と話した。



金熹暻(キム・ヒギョン)記者 susanna@donga.com