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「北軽水炉の火力発電代替推進」

Posted October. 17, 2000 12:07,   

野党・ハンナラ党のキム・ドクリョン(金徳龍)議員は、16日(月曜日)、「今年5月、アメリカのカートマン朝鮮半島平和会談特使と外交通商省のチャン・ゼリョン(張在龍)次官補が、秘密裏に交渉し、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の軽水炉1基を火力発電所で代替する方策を検討した」と主張した。

キム議員は、この日、国会の統一外交通商委員会の全体会議で、「3級秘密で分類されている“韓米朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)協議結果”という6ページで構成されている報告書に、“軽水炉の完工が遅れている事からKEDOの原子力発電所1基を火力発電所に代替し、電気を韓国から北朝鮮に直接供給する”という内容が掲載されている」と主張した。

キム議員は、また「アメリカは軽水炉の工期延長で重油を毎年50万トンずつ、5、6年以上追加供給しなければならない経済的負担から、“追加の重油提供のための韓米日協議体”を設けよう、との提案に対し、韓国がこれに反対の意向を示したため、火力発電所の代替建設を提案、両国が暫定的に合意した」と主張した。