2002年ワールドカップサッカー大会の組織委員会は、7日、ソウルのシンラ(新羅)ホテルのダイナスティルームで臨時委員総会を開き、国際サッカー連盟(FIFA)の副会長兼大韓サッカー協会長であるチョン・モンジュン(鄭夢準、49)氏と国民体育振興公団のイ・ヨンテック(李衍澤、64)理事長を共同委員長に選任した。
この日の総会では在籍委員66人のうち30人が出席し、31人は委任状を提出した中、出席委員の全会一致で共同委員長体制が発足した。
こうして初代のイ・ドンチャン(李東燦)委員長、2代のパック・セジック(朴世直)委員長に続いて、ワールドカップ組織委員会は、共同委員長の体制で3代目を迎える事になった。一方、チョン・モンジュン委員長は、FIFAとの協力や国際業務を、イ・ヨンテック委員長は、当分の間は国民体育振興公団の理事長を兼ねて、競技場建設や国内での業務を担当するとのことである。共同委員長の就任式は10日、組織委員会の会議室で行われる。






