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人口と五輪メダルの関係は?

Posted September. 21, 2000 19:02,   

オリンピックで出場国の優劣を決めるのに、俗にメダル数が使われる。しかし、エリートスポーツを前面に押し立てたメダルレースで、先頭を走っているからといってすぐにスポーツ大国だとはいえない。オーストラリアの統計庁は最近、インターネットのホームページ(www.abs.gov.au)を通じて、ちょっと変わったメダルレースを毎日発表している。人口対比のメダル数がそれである。

各国のメダル数と人口を比較したこの指数で、20日現在オーストラリアは人口85万8000名当り1個のメダルを取り、開催国の意地を見せた。2位は人口107万7000名当り1個のスロバキア、3位はエストニア(107万7000名当りのメダル1)。今日まで韓国は10個のメダル(金2、銀4、銅4)を取り、全体のメダル数を基準にした順位では同率6位に当たる。しかし、人口対比のメダルレースでは468万4000名当りメダル1で18位に止まった。メダルレースで1位を走っているアメリカは1210万2000名当り1個の金メダルを取り、33位に順位がぐっと下がった。アジア最強の中国は12億を越える人口のためか44位と下位に沈んだ。金1個のためになんと7385万名が集まったことになる。

韓国が20日までに獲得したメダル数は8個だ。メダル数を考えた時の順位は、ルーマニアと同率6位である。1位は18個のアメリカで、2位は開催国オーストラリアの17個。オリンピックの主催国オーストラリアは20日現在、金メダルレースで2位を走っている。金メダル10個の1位アメリカに次いで、7個とあとを追っている。