
「韓国アーチェリーの新星」ユン・ミジン(尹美進)が、2000シドニーオリンピックで韓国初の金メダルを見事「命中」させた。ユン・ミジンは今日の午後行われた女子アーチェリー個人戦の決勝戦で、先輩のキム・ナムスン(金南順)を107-106という接戦の末、1点差で抑え、金メダルを獲得した。韓国女子アーチェリーは、ユン・ミジン、キム・ナムスンに続き「戻ってきたアーチェリーの女神」キム・スニョン(金水寧)も銅メダルを獲得した。これにより、88ャEルオリンピックから12年ぶりに女子アーチェリーは、個人戦で金・銅メダルを両方獲得するという大記録を更新した。韓国はこれで金1、銀3、銅2つのメダルを獲得し、メダル順位11位に急上昇した。
ャEルオリンピック個人戦と団体戦でメダルを獲得したキム・スニョンは、6年ぶりに復帰した今回のオリンピックで銅メダルを追加し、3度のオリンピック出場で5つのメダル(金3、銀1、銅1)を獲得するという偉業を果たした。
韓国のユン・ミジン、キム・ナムスン、キム・スニョンと、北朝鮮のチェ・オクシルが全員準決勝に進出したこの日、女子アーチェリー個人戦は「韓民族の祭り」となった。ユン・ミジンは準決勝でキム・スニョンとぶつかり苦戦したが、高校2年という若さに似合わない落着いたショットで107-105という試合結果を収め、2点差で勝利を手にした。
個人戦でメダルを総なめにした韓国女子アーチェリーチームは21日、団体戦の決勝でオリンピック3回連続の「団体戦の金メダル」に挑戦する。
一方、柔道の男子81kg級では、ジョ・インチョル(趙麟徹)が3回戦でアレクセイ・ブドリン(アストリア)に勝ち、勝者準決勝に進出、メダル圏に突入した。






