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金剛山開発事業に日本資本殺到する

Posted September. 13, 2000 19:15,   

現代(ヒュンダイ)が推進している金剛山(クムガンサン)総合開発事業への日本資本の参加がにわかに可視化しつつある。特に鄭夢憲(ジョン・モンホン)現代峨山(ヒュンダイ・アサン)理事会議長が12日に日本で森喜朗総理と会い、現代が推進中の開成工業団地など各種対北事業への日本企業の参加について深く協議しており、現代と日本企業の対北共同事業が具体化するものと見られている。

現代によると、日本の企業や金融関係者、観光業者約50人が秋夕(仲秋節・旧盆)連休直後、事前調査踏査ツアーの形で金剛山を訪問し、事業の妥当性の調査を実施する予定だという。特に朝日新聞社系列の朝日サンツアーズ社は、すでに現代峨山と投資誘致希望業種と投資形態についての協議を済ませており、自国内投資者の募集に踏み切っている。

また開発専門業者のSASAKI社も長箭港総合便宜施設の開発に関するマスタープラン樹立のために先週現地調査を終えた。

これらの日本企業は金剛山一帯に建設されるホテル、ゴルフ場、スキー場などのレジャー施設に現代峨山と合作投資の形での参加やレジャー施設に利用料を支払って独自運営する方式で投資を計画している。一方シャングリラ、ヒルトンなど世界的ホテルチェーンが1億ドル規模の金剛山ホテル新築事業に現代との合作投資を検討中であり、米国の有名チョコレート会社なども相次いで総合便宜施設への入住申請をしている。