今年韓国では、仲秋節の期間において、デパートや大手のスーパなど、大手の流通業体らが史上最大の売上を挙げた。前年同期に比べ販売が30〜50%増加し、商品券の販売は、最高100%まで増加したことが分かった。
ロッテデパートは今月1〜11日まで、新設されたソウル江南(ガンナム)店を除外した五つ店で全部1239億ウォンの売上を記録し、前年同期より37.5%引き伸ばした。商品券においては、韓国全国の12店で総1130億ウォンとして前年より95%増加した。ロッテデパート関係者は、「国際通貨基金(IMF)の管理体制以前の売上高を完全に回復しており、特にブンダン(盆唐)店やブサン(釜山)店、グァンジュ(光州)店など地方店の場合、ソウルより20%以上増え、50〜60%の売上高を記録した」と話した。
新世界(シンセゲ)デパートも最近オープンしたマサン(馬山)店を除外した5個所の店における売上高が総698億ウォンで、前年より27%伸びたという。さらに商品券の場合も売上が720億ウォンで、前年より二倍以上が増加した。割引店であるシンセゲのE・マートも全体の18店で総970億ウォンの売上高で昨年に比べて40%伸びていた。
現代(ヒュンダイ)デパートは、同期間において、ソウルやブサン地区などの10店で、1430億ウォンの売上を挙げ、前年より42%伸長し、商品券の売上も500億ウォンを上回り、50%近く増えたと語った。
デパート関係者らは、「お客が名節のお土産など仲秋節で使われる食べ物を購入する際、一般の市場より製品の質を信頼できる大手の流通業体を選好しているからだ」と売上高が急増した理由を分析した。






