京義線のムンダン〜ジャンダンまで12km区間の復元及び4車線の連結道路(6km)の施工社として、現代建設、サムスン物産など、3つの大手企業とハンドン、セヤン、グサンなど、3つの中小企業に確定された。
4日、建設交通部によると、調達庁は最近、6企業のコンソーシアムを施工社として最終決定を下し、5日中に鉄道の復元と関連した契約を優先的に締結させ道路関連事業は遅くとも9日以前まで終わらせる事にした。
これら企業が担う予定である事業は、鉄道の路盤復元工事(198億ウォン)と道路新設工事(670億ウォン)等である。
各社の参加する際の持ち分は、現代建設が36%、大宇(デウ)建設、サムスン物産が各々20%、残り3社がそれぞれ8%ずつだ。






