ハンナラ党は29日(火)、民主党の選挙費用実施検査介入疑惑に関して、ソウル・ヨイドの党舎前で、キム・デジュン(金大中)政権の不正選挙縮小・隠蔽糾弾大会を開き、キム大統領の謝罪と民主党指導部の議員職辞退を求めた。
イ・フェチャン(李會昌)総裁は、その席で、以前から、我々は与党の不正選挙を、血を吐く心境と主張してきたが、与党権力はごまかすばかりだったとし、しかし今回の選挙で与党権力の不正選挙が明らかになったのであるから、この国の秩序を建て直し、法を作り、真の民主主義を定着させるため一丸となって邁進しようと話した。
ハンナラ党は、続いてキム大統領は、民主党の選挙不正の4大責任者であるソ・ヨンフン(徐英勳)代表とキム・オクド(金玉斗)事務総長、ジョン・ギュンファン(鄭均桓)院内総務、ユン・チョルサン(尹鐵相)前事務副総裁たちに議員職を辞退させ、法に従った処罰を行うべきだとする決議文を採択した。
しかし、民主党のパク・ビョンソク(朴炳錫)スポークスマンはこれについて、ハンナラ党の主張は政治道義の次元を超え、民主主義の原則を自ら踏みにじるものであるとし、特にハンナラ党の議員たちが、昨日ユ・ジダム(柳志潭)中央選挙管理委員会長に暴言を吐いたことに対して、イ・フェチャン総裁が謝罪しなければならないと反論した。






