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金大統領:平和と跳躍のための朝鮮半島時代開こう

金大統領:平和と跳躍のための朝鮮半島時代開こう

Posted August. 14, 2000 20:11,   

金大中(キム・デジュン)大統領は14日、南北関係改善について南北間の閣僚級会談を通じ、軍事、経済、社会・文化の3つの共同委員会を構成し、軍事ホットライン設置及び、国防長官クラスの会談等緊張緩和のための処置を推進していくことを明らかにした。

キム大統領はこの日、あらかじめ配布した「平和と跳躍の朝鮮半島時代を開こう」という題の光復節(8. 15記念日)55周年の祝辞を通してこのように述べ、経済的には投資保証協定、二重課税防止協定等、安全で効率的な協力の道を築いていくと語った。キム大統領は続いて、来年2月の就任3年になる日までに4大改革を終わらせ、ミレニアムの我が国の経済の揺るぎのない発展の基盤を固めておこうと述べた。また、人権法、腐敗防止法を速やかに立法化して施行に移し、国家保安法を改定すると約束した。

キム大統領は、特に政府は国家と社会の規律を乱す集団利己主義と不法な暴力行為に対しては厳重に対処していくと念を押し、国民に一時的な苦痛と不便を与えていることに対して心が痛むが、医薬分業は国民と子孫の健康のために必ず施行しなければならない政策だと強調した。

キム大統領はまた、駐韓米軍は朝鮮半島の戦争抑止はもちろん、東北アジアの安定と平和のために非常に緊要な役割を果たしていると語った。