離散家族の再会、京義線(ソウル〜新義州)鉄道の復旧・非武装地帯の地雷除去作業など、最近北朝鮮が示している一連の和解政策は、旧ソ連のペレストロイカや中国の開放政策のような本当の意味での路線変化ではなく、形だけ換えた生き残り戦術に過ぎないとフランスのルモンド紙が月曜日付けで論評した。
同紙は、「北朝鮮の新しい顔」というタイトルの分析記事で、北朝鮮が国交樹立国の拡大及び韓国との関係改善を通じて50年間の孤立から脱しているのは事実だが、これは朝鮮半島の緊張を緩和させ、駐韓米軍撤退論者と米国が推進中のミサイル防衛計画反対論者の立場を強化させるためのものだと指摘した。
金世媛(キム・セウォン)特派員 claire@donga.com






