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与野党対立で、常任委が開会されず

Posted August. 01, 2000 20:15,   

韓国与党の民主党と自民連は1日、国会の予算委員会と議会運営委員会を開き、補正予算案と男女差別止 法の改正案などを審議する予定だったが、 野党のハンナラ党がこのほど行われた国会法改正案(与党が一方的に通過させた件)の処理に対する謝罪と無效化を要求し,会議を阻止したため、審議には入れなかった。

ハンナラ党は同日、総裁団会議と非公式議員総会を開き、与党の謝罪と、与党が野党との合意なしに議事日程を決定することなど、単独で国会が運営されることを阻止する方針を決議した。ハンナラ党は常任委員長席を占拠するなど、実力行使で会議の開催を阻止したが、与党側との衝突はなかった。

ハンナラ党の権哲賢(コン・チョルヒョン)ャ|ークャ}ンは、このことに関して、「国会法を強行処理した政権が、単独国会を再搭ュ行するのは憲政史上初めての暴挙だ」とし、民主党が常任委員会を行う場合、断固、阻止する構えを見せている。

企画予算処の陳稔(ジン・ニョ厶)長官、教育部の文竜鱗(厶ン・ヨンリン)長官、女性特別委員会の白京男(べく・キョンナム)委員長など、担当常任委の所管部処の官僚らは、国会で何時間も常任委の開議を待っていたにもかかわらず、会議が開かれなかったため、与野党の総務団に抗議した。