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金大統領,国会での騷ぎに対し、遺憾表明

Posted July. 27, 2000 20:30,   

金大中大統領は27日,国会法改正案の処理をめぐって与野間の対立をもたらした国会跛行に対して遺憾を表明したことから,局面転換の突破口が開かれるかに関心が集まっている。

金大統領の発言の核心とは,多数という故に議案を一方的に通過させる事や,妨げることは正しくない,と發言した。内容だけを見ると,与と野を同時に批判する両批論的な考えである。民主党の朴炳錫(パク・ビョンソク)スポ−クスマンは,金大統領の発言について「国会でのもみあいに対する遺憾表明に過ぎないだけで,ハンナラが要求する謝罪ではない」と言い切った。

その一方,ハンナラ党は,金大統領の遺憾表明について一旦、肯定的に評價する雰囲気.ハンナラ党の權哲賢(ゴン・ヒョンチョル)スポ−クスマンは,「我が党が要求した謝罪レベルには足りないが,民主党が国会法を守ってなかったことを認めたのは,評価できる」と述べた.

權スポ−クスマンは,「大統領の立場を推し計れば,国会の運営委で起きた国会法強行処理が無に等しいと宣言したことだと受け止めている。もし,こうした判断に同意するかどうか,民主党は立場を明確にしなければならない」と要求した。