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南北、安否消息確認名簿を交換

Posted July. 26, 2000 20:51,   

南北は26日、板門店での赤十字社との連絡官接触を通して、8月15日にソウルとピョンヤンを同時訪問する離散家族訪問団の候補200名の安否消息確認の結果を交換した。

政府当局者は、北朝鮮赤十字会はこの日、138名が生存しているという結果を伝えて来ており、残りの62名については生存確認中であり、追って確認され次第、生存名簿を伝達するとの旨を伝えてきたことを明らかにした。南側は北側の候補者200名のうち198名の確認名簿を伝達した。

韓国赤十字社の朴基崙(パク・キリュン)事務総長は北側が追加の生存確認結果を伝達することにしたのに伴い、28日に開催される予定の第4次人選委員会を1週間ほど延期し、遅くとも8月4日までには人選委員会を開き、最終訪問対象者100名を確定するつもりであると述べた。

また朴事務総長は、さらに100名の名簿が確認されるまでは生存が確認された138名の名簿を公開したり個別に伝達したりしないとの方針を明らかにした。