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個人年金保険額 20年後半分になる可能性も

Posted July. 20, 2000 13:43,   

保険会社の個人年金保険に加入した人が、通常20年後に年金を受け取る際、保険会社が提示した金額を大きく下回る金額を受け取る可能性が高いことが分かった。年金を受け取る時点で金利が年6、7%水準に落ちた場合の年金額は、当初保険会社が提示した金額の半分になることもあり得る。

金融監督院によると94年、国内に導入された個人年金保険の納入総額は約17兆ウォン(7月現在、銀行・投資信託会社を含む)。生命保険会社に約175万件、損害保険会社に171万件が加入されているほど高い人気を得ている。年平均40万人が新規に年金保険に加入している割合である。しかし、保険会社は支仏いが保障されていない配当金を年金提示額に含めているため、加入者に混乱を与えている。

国内年金保険の約90%は、契約締結当時に基本年金算出のための保険料の運用利回りである予定利回りが確定されている。この場合、基本年金の支仏いが保障され、現在の予定利回りは年6.5%である。

問題は保険会社が基本年金の他にも、市場金利によって支仏いが不確かな配当金、つまり増額年金と加算年金を年金受領額の提示に含めて提示額を脹らませているということである。