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最高齢投手キム・ヨンス、600試合出場

Posted July. 16, 2000 23:06,   

韓国プロ野球にも名誉の殿堂があったなら、果たして誰が1番目の候補だろうか。

82年に1シーズン22連勝の世界記録を樹立したパク・チョルスン(OB)。83年にサンミの52勝中30勝をあげたチャン・ミョンス。84年に韓国シリーズで4勝したチェ・ドンウォン(ロッテ)。通算3回0点台平均自責点に輝いたソン・ドンヨル(ヘッテ)。攻、守、走の3拍子を完璧に備えていたイ・ジョンボム(ヘッテ)。韓国シリーズV9に輝くヘッテのキム・ウンリョン監督まで、韓国プロ野球は19年の短い歴史にも輝かしいスターを輩出した。

しかし、ファンたちは現役最高齢投手であるLGのキム・ヨンス(40)を忘れていた。ファンたちは15日、蚕室(チャムシル)のハンファ戦でその誰も成し遂げられなかった大記録に挑む「ベテラン」を見て驚いた。

投手最初の600試合出場。打者に換算すれば2000試合以上に該当する大記録。参考として、打者の最多試合出場記録は引退したキム・クァンリム(サンバンウル)が持っている1630試合だ。

キム・ヨンスは昨年4月15日、仁川(インチョン)の現代戦で国内では最初であり、130年の歴史の米国プロ野球でも4人しか成しえなかった100勝−200セーブ同時達成の大記録を打ち立てもした。

いつ、どのような状況でも最善をつくすキム・ヨンス。彼こそがまさに野球人たちの長年の話題である名誉の殿堂入りを果たす1番目の候補ではないだろうか。