ソウル地検外事部(朴商玉(パクサンオク)部長検事)は16日、外国人投資企業を偽装設立するなどの方法で外国人等を不法入国させた容疑(外国人投資促進法、観光振興法違反等)でヨ・ジェヒョン(43,女)容疑者等9名を逮捕し、チョン某氏(37)等2名を不拘束起訴し、キム某氏(47)等2名を指名手配した。
検察によるとヨ容疑者等4名は1月、中国人3名が7500万ウォンを韓国に投資し、外国人投資企業を設立したかのように偽装した後、資本金を再度引き出して海外に搬出し、朝鮮族14名をこの会社の役員に見せかけるなどして不法入国させた。
検察はヨ容疑者が5000万ウォン以上の資本金さえ投資すれば外国人投資企業を作れ、これらの会社の役員には企業投資(Dー8)ビザが発給される点を悪用していたことを明らかにした。
また、イ・キョンエ(50,女)容疑者等2名は97年8月、中国のY貿易会社が韓国に支店を設置するかのように偽装商業登記を出した後、98年10月まで朝鮮族11名をこれら支店の社員に見せかけて入国させた疑いを受けている。






