大手企業の上半期営業実績が、史上最高を記録したことがわかった。
サムスン、現代、LG、SK、4大企業だけの売上総額が、182兆ウォン(18兆2千億円相当)に達しており、純利益も8兆ウォン(8千億円相当)をずっと上回っていると推計された。
5大以下の企業も景気好況や輸出好調などにより利益と売上げ面で史上最高の実績を上げている。業種別としては電子と自動車分野で目立っている。
そのなか最も優秀な成績を上げたところはサムスン。サムスングループは、14の上場企業を含めた全系列会社の今年上半期売上げ額が60兆ウォン(6兆円相当)をやや上回り、昨年同期比15%増えたと推算された。
現代は自動車と造船などにおける景気好調で、今年上半期売上げ実績が、昨年の44兆ウォンより18%増えている52兆ウォンに達したという。上半期純利益は2兆ウォンを下回る水準になるという。
LGも電子と情報通信分野などの好調により、今年上半期売上げ実績が、昨年より30%増えた40兆ウォン。純利益は15.4%増えた1兆5000ウォンに達する予定だと明らかにしている。
SKの上半期売上げが昨年同期の20兆7000億ウォンと比べ、44.9%増えた30兆ウォンに。純利益は66.7%増えた7000億ウォンと予想すると明らかにした。
韓国ロッテの場合、上半期売上げは、昨年の5兆5000億ウォンより27.3%増えた7兆ウォン。純利益が13.6%増えた2500億ウォンになるだろうと推定している。
浦項(ポハン)製鉄は売上げが昨年より13.9%増えた5兆8250億ウォン。純利益は
143%増えた1兆6650億ウォンで集計している。
その他に、ワークアウトに入った(株)大宇(デウ)が、昨年同期間に建設部分を入れての売上げ額が15兆5000億ウォンだった。営業利益を4980億ウォン記録していたが、この頃企業の分割決定で貿易や建設部分が完全分離となった。
ハンファは売上げが3兆6000億ウォンで、昨年より20%増えており、純利益も昨年の800億ウォンより400億ウォン増えた1200億ウォンにで推算している。
双竜(サンヨン)は売上げ2兆ウォン以上の規模だった双竜精油が分離され、売上額が4兆5000ウォンとなった。
錦湖(クムホ)は売上額が昨年2兆7000億ウォンより4000億ウォン増えた3兆1000億ウォンで集計されていたが、純利益が2300億ウォンから1800億ウォンへとむしろ減っている。






