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金章洙前国防長官がハンナラ党入り

Posted March. 17, 2008 08:32,   

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盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権最後の国防長官を務めた金章洙(キム・ジャンス)前長官が16日、ハンナラ党入りした。

ハンナラ党の羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)スポークスマンは会見で、「三顧の礼を尽くしてきた金前長官が16日、入党届けを提出した」とし、「金前長官の入党は、国益のための国防において、決定的な役割を果たすだろう」と述べた。

金前長官は当初、「政界入りする考えはない」と述べ、ハンナラ党の入党提案を拒否していたが、「国防をよく知る最高の専門家が、参加型政府で進められてきた国防問題を助言すれば、新政府の国防問題の解決にも役立つ」という強い誘いがあり、入党を決めたという。

金前長官は同日、「国家が国民に提供できる最大のサービスは安保であり、ここには与野党はないと考える。安保と国防に関する考えを政府にはっきりと伝え、安保を堅固にするうえで一助する」と抱負を示した。金前長官は、女性に割り当てられる比例代表1位の次の比例代表2位になる見通しだ。

金前長官に対する統合民主党とハンナラ党の勧誘競争が熾烈で、ハンナラ党では、姜在渉(カン・ジェソプ)代表が直接乗り出して、酒の席を設けるなど、何度も説得したという。

民主党は、「金前長官は60万軍人の名誉のために、比例代表2位を民主党に要求した人物だ。野党が迎え入れようとした人をこのようなやり方で奪うのは、政治道義上ありえない」として、金前長官とハンナラ党を非難した。

東亜(トンア)日報は、民主党に対する「比例代表2位要求説」の確認のため、金前長官と接触を試みたが、連絡がとれなかった。



jameshuh@donga.com