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トランプ大統領、昨年から米クーパン株を18回売買

トランプ大統領、昨年から米クーパン株を18回売買

Posted July. 06, 2026 08:39,   

Updated July. 06, 2026 08:39


トランプ米大統領が個人でクーパン株を保有し、昨年から今年にかけて計18回にわたりクーパン株を売買していたことが4日(現地時間)、明らかになった。最近、トランプ政権と与党・共和党が全方位で「クーパン擁護」に動き、物議を醸す中、その背景に関心が集まっている。

最近、米政府倫理局(OGE)が公開した大統領の資産報告書によると、トランプ氏は昨年10月から今年5月まで、運用会社を通じて計18回にわたりクーパン株を売買した。現在も最大13万ドル(約1億9890万ウォン)相当のクーパン株を保有していると推定される。

トランプ氏によるクーパンへの初めての投資は昨年10月だった。当時、2回にわたり「1001ドル以上1万5千ドル以下」と「5万1ドル以上10万ドル以下」の株を購入した。さらに同月、「1001ドル以上1万5千ドル以下」の株を追加購入した。その後も10月と11月に保有株を売却し、12月に再び購入するなど、今年5月まで頻繁に売買を繰り返していたことが分かった。ただ、この時期はクーパンの個人情報流出事件で株価が大きく下落していた時期でもあり、収益率はそれほど高くなかったとみられている。

クーパンは事業の大半を韓国で展開しているが、創業者のキム・ボムソク氏は韓国系米国人であり、同社は米ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場している。クーパンの個人情報流出問題を受け、米国側は韓国政府の規制について、米企業に対する過度な介入との立場からクーパンを擁護してきた。このような状況で、トランプ氏によるクーパン株保有は適切ではなく、最近強まっている米国のクーパン擁護姿勢とも無関係ではないとの見方が出ている。また、米通商代表部(USTR)のグリア代表も、2024年にクーパンから1万ドル(約1530万ウォン)を受け取り、講演や顧問業務を行っていた。