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ワーナー・ブラザースCEO、ネットフリックスなど抑えハリウッド最高報酬

ワーナー・ブラザースCEO、ネットフリックスなど抑えハリウッド最高報酬

Posted July. 01, 2026 08:52,   

Updated July. 01, 2026 08:52


ワーナー・ブラザースのデビッド・ザスラフ最高経営責任者(CEO)が昨年、ハリウッドのコンテンツ企業でネットフリックスやディズニーの経営陣を抑え、最も高額な報酬を受け取ったCEOとなった。

先月29日(現地時間)、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」によると、ザスラフ氏は昨年、報酬パッケージとして計1億6500万ドル(約2550億ウォン)を受け取った。給与や賞与、ストックオプションを合わせた金額で、米上場企業全体のCEOでも8位に当たる。ハリウッドのコンテンツ企業経営者としては唯一、トップ10入りした。

ワーナー・ブラザースは昨年、売却方針を正式に打ち出した後、ネットフリックスとパラマウント・スカイダンス(パラマウント)による入札競争を経て、パラマウントに買収される予定だ。ロサンゼルス・タイムズは、ザスラフ氏の報酬の大半を占めるストックオプションや株式の価値が、パラマウントによる買収提案後に急騰したと伝えた。実際、ザスラフ氏の昨年の報酬は2024年に比べ、わずか1年で3倍に膨らんだ。

ハリウッドのコンテンツ企業経営陣のうち、昨年の報酬2位はコムキャストのマイケル・カバナ氏(7200万ドル)だった。パラマウントのデヴィッド・エリソン氏(6300万ドル)が3位に続き、ネットフリックスの共同CEOであるテッド・サランドス氏(5400万ドル)とグレッグ・ピーターズ氏(5300万ドル)がそれぞれ4位、5位にランクインした

一方、昨年、米上場企業全体で最も高額の報酬を受け取ったのは、テスラのイーロン・マスクCEOだった。マスク氏の昨年の報酬パッケージは1323億ドルに達した。米誌「フォーブス」は同日、スペースXの株価が7.6%急騰し、マスク氏が再び「トリリオネア(Trillionaire)」の地位を取り戻したと報じた。マスク氏は先月12日、スペースXの上場後に人類初のトリリオネアとなったが、23日の株価急落でその座を手放していた。


郭道英 now@donga.com