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6月前に20号到達 “怪物新人”村上、MLB新記録

6月前に20号到達 “怪物新人”村上、MLB新記録

Posted May. 29, 2026 09:04,   

Updated May. 29, 2026 09:04


村上宗隆(26、シカゴ・ホワイトソックス、写真)が、米大リーグ(MLB)史上の新人では初めて、6月前に20本塁打到達を果たした。

村上は28日、本拠地でのミネソタ・ツインズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、7回裏に左越えソロ本塁打を放った。トラビス・アダムズ(26)の外角速球を軽く流し打ちし、左翼フェンスを大きく越えた。飛距離は131メートルだった。

この本塁打で、村上はMLB新人選手による6月前最多本塁打記録を更新した。従来の記録は、1987年のマーク・マグワイア(63・引退)と、2019年のピート・アロンソ(32、ボルティモア・オリオールズ)が記録した19本だった。両選手とも、その年に新人王を受賞している。デビュー55試合で20本塁打に到達した村上が、2019年にアロンソが打ち立てた新人シーズン最多本塁打記録(53本)まで更新するかにも関心が集まっている。

ツインズとの3連戦で毎試合アーチを描いた村上は、ヨルダン・アルバレス(29、ヒューストン・アストロズ)とともにアメリカンリーグ本塁打部門トップに並んだ。MLB全体トップのカイル・シュワバー(33、フィラデルフィア・フィリーズ、21本)との差は1本だ。村上は6回裏には、メジャーデビュー後初となる二盗にも成功した。ホワイトソックスは同日、15-2で大勝した。


イ・ソヨン記者 always99@donga.com