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北朝鮮女子サッカー監督「試合のため訪問、応援団は関知せず」

北朝鮮女子サッカー監督「試合のため訪問、応援団は関知せず」

Posted May. 20, 2026 08:28,   

Updated May. 20, 2026 08:28


北朝鮮「ネゴヒャン(わが故郷の意)女子サッカー団」のリ・ユイル監督は、南北合同応援団について「われわれは徹底して試合をするために来た」とし、「(応援団は)監督や選手が考える問題ではない」と線を引いた。北朝鮮選手団の訪韓は7年5カ月ぶりだが、交流ではなく「大会出場」が目的であることを明確にした形だ。

リ氏は19日、京畿道(キョンギド)の水原(スウォン)総合運動場で開かれたアジア・サッカー連盟(AFC)女子チャンピオンズリーグ公式記者会見で、3000人規模の合同応援団が競技場を訪れるという報道について、「われわれは徹底して試合をするために来た」とし、「明日の試合と、今後行われる試合だけに集中する。応援団問題は監督や選手が考える問題ではない」と話した。

ネゴヒャン女子サッカー団は、20日に行われる水原FCウィメンとのAFC女子チャンピオンズリーグ準決勝に向け、17日に韓国入りした。

政府からは崔輝永(チェ・フィヨン)文化体育観光部長官が20日の試合を観戦する予定だ。文化体育観光部の関係者は「AFC主催の国際大会であり、韓国クラブが4強入りした点などを考慮し、主管官庁である文化体育観光部の長官が出席する予定だ」と説明した。観戦を検討していた鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官は出席しないことになった。


權五赫 hyuk@donga.com