
エヌビディアは16日(現地時間)、米国で年次開発者会議「GTC2026」を開催する。SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長もGTC2026の会場を訪れる見通しだ。
5日、エヌビディアは16~19日(現地時間)、米カリフォルニア州サンノゼでGTC2026を開催すると発表した。GTCとは、エヌビディアが毎年開催する技術カンファレンスだ。世界中の開発者や研究者、企業関係者など約3万人が集まり、人工知能(AI)モデルやAI半導体、コンピューティング、フィジカルAIなど多様な分野の最新技術を共有する。ジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が基調講演に登壇し、エヌビディアの技術力を紹介する予定だ。
エヌビディアは今年の行事で、下半期(7~12月)発売予定のAIアクセラレーター「ベラ・ルービン」を披露するとみられる。2028年の発売を目標に開発中の次世代AIアクセラレーター「ファインマン」を公開するとの観測も出ている。エヌビディアは昨年のGTCで、ブラックウェル、ベラ・ルービン、ファインマンへと続くAIアクセラレーターのロードマップを発表している。
一方、崔氏はGTC2026を訪れ、フアン氏と高帯域幅メモリ(HBM)の供給などAI半導体分野の協力について協議する見通しだ。崔氏がGTCを訪問するのは今回が初めてとなる。
パク・ジョンミン記者 blick@donga.com






