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「APT.」ロゼ、Kポップ初のブリット・アワード受賞

「APT.」ロゼ、Kポップ初のブリット・アワード受賞

Posted March. 02, 2026 10:21,   

Updated March. 02, 2026 10:21


ガールズグループBLACKPINK(ブラックピンク)のロゼが、米グラミー賞に並ぶ英国最高峰の音楽賞「ブリット・アワード」で、Kポップ歌手として初の受賞を果たした。

先月28日(現地時間)、英マンチェスターで開かれた第46回ブリット・アワードで、ロゼの「APT.」が「インターナショナル・ソング・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。

ロゼはこの日、授賞式のステージに立ち、「英国の才能あふれる尊敬すべきミュージシャンの前でこのような賞を受け取ることができて本当に光栄です」と述べ、共同制作したブルーノ・マーズに「私の最大のメンターであり、親友になってくれてありがとう」と感想を語った。「APT.」は英オフィシャル・シングルチャートで最高2位を記録し、1年以上にわたりチャート上位を維持した。

ロゼはBLACKPINKのジェニー、ジス、リサにも言及し、「いつも刺激をくれてありがとう」と語った。また、所属事務所ザ・ブラック・レーベルの総括プロデューサーであるテディを「オッパ」と呼び、「とても愛しています」と感謝の気持ちを伝えた。

この日、「今年のインターナショナル・ソング」部門には、ネットフリックスのアニメ映画「Kポップガールズ! デーモン・ハンターズ」の主題歌『Golden』もノミネートされた。同曲を歌う劇中のバーチャルガールズグループ「HUNTRIX」は、「インターナショナル・グループ・オブ・ザ・イヤー」部門の最終候補にも名を連ねたが、受賞は逃した。

1977年に創設された「ブリット・アワード」は、英国レコード産業協会が主催し、英国で最も権威ある音楽賞の一つとされている。これまでに防弾少年団(BTS)が2021年と2022年に、BLACKPINKが2023年に「インターナショナル・グループ・オブ・ザ・イヤー」部門の候補に選ばれた。また、2024年にはペギー・グーが「インターナショナル・ソング・オブ・ザ・イヤー」部門にノミネートされたが、いずれも受賞には至らなかった。

一方、先月27日発売のBLACKPINKの3枚目のミニアルバム「Deadline」は、初日だけで146万1785枚を売り上げた。YGエンターテインメントは、「Kポップ・ガールズグループ史上、発売初日基準で最高の販売量を記録した」とし、「世界32カ国のアイチューンズ『トップアルバム』チャートで1位を総なめした」と明らかにした。タイトル曲『GO』のプロモーションビデオは、公開2日目となる1日現在、再生回数が2790万回を突破している。


キム・テオン記者 beborn@donga.com