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K外食企業の海外店舗、5年で25%増 米国が最多で1106店

K外食企業の海外店舗、5年で25%増 米国が最多で1106店

Posted February. 06, 2026 09:00,   

Updated February. 06, 2026 09:18


海外に進出した国内の「K外食」企業の店舗数が、この5年間で25%近く増加したことが分かった。

5日、農林畜産食品部と韓国農水産食品流通公社(aT)が公表した報告書「2025年の外食企業の海外進出実態調査」によると、国内の外食企業は56か国で計4644店舗を運営している。海外店舗数は2020年の3722店舗から24.8%増加し、進出国数も同期間に48か国から56か国へと拡大した。

2020年に1368店舗で最多だった中国は、現地での競争激化を背景に、昨年は830店舗に減少し、2位に後退した。一方、米国の店舗数は528店舗から1106店舗へと倍増し、首位に浮上した。海外全体に占める米国の割合も、2020年の14.2%から昨年は23.8%へと、10ポイント近く上昇した。BBQやボンチョンチキンといったチキンブランドに加え、パリバゲット、トゥレジュールなどのベーカリーブランドが米国市場に進出し、店舗数拡大を牽引した。

海外進出ブランドの内訳では、チキン専門店が1809店舗、ベーカリーが1182店舗で、全体の約64%を占めた。海外に進出したK外食企業が現地で直面する最大の課題としては、食材の安定的な調達と、現地の法・制度上の問題が挙げられた。


世宗市=イ・サンファン記者 payback@donga.com