
今年1月の輸出額は658億5000万ドル(約995兆6142億ウォン)となり、1月としては過去最大を記録した。半導体輸出の好調に加え、旧正月連休が2月にずれ込んだ影響があった。とりわけ半導体輸出は前年の約2倍に伸び、史上初めて2カ月連続で200億ドルを突破した。
産業通商資源部が1日に発表した「1月の輸出入動向」によると、先月の輸出額は658億5000万ドルで、前年同月比33.9%増だった。1月の輸出が600億ドルを超えたのは初めて。1日平均輸出額も28億ドルと、前年より14.0%増加した。
1月の輸出好調は、主力輸出品である半導体の急増に加え、昨年は1月だった旧正月連休が今年は2月に移り、稼働日数が増えたためだ。韓国の月間輸出額は昨年6月以降、8カ月連続で前年同月比増加を続けている。
先月の半導体輸出額は205億4000万ドルで、前年1月(101億3100万ドル)の約2倍に増えた。昨年12月(207億6800万ドル)に次ぐ過去2番目の規模で、初めて2カ月連続で200億ドル超えとなった。
自動車輸出も60億7000万ドルと、前年より21.7%増加した。バイオヘルス(13億5000万ドル、18.3%)、石油製品(37億4000万ドル、8.5%)、一般機械(37億1000万ドル、8.6%)なども伸びた。一方、石油化学(35億2000万ドル、-1.5%)、船舶(24億7000万ドル、-0.4%)は減少した。
地域別では、中国向け輸出が前年より46.7%増の135億1000万ドルとなり、1月として過去最大。米国向けも半導体好調などで29.5%増と、1月基準で過去最大の120億2000万ドルだった。ASEAN向け、欧州連合(EU)向け輸出も、それぞれ40.7%と6.9%増加した。
1月の輸入額は571億1000万ドルで、前年同月比11.7%増。これにより、1月の貿易収支は87億4000万ドルの黒字となった。金正官(キム・ジョングァン)産業通商部長官は「最近の米国の関税政策などで通商の不確実性が拡大している」とし、「品目・市場・主体の多角化により、揺るがない貿易構造を確立する」と述べた。
周愛眞 jaj@donga.com






