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仁川国際空港、昨年の利用者7407万人で過去最多

仁川国際空港、昨年の利用者7407万人で過去最多

Posted January. 26, 2026 10:03,   

Updated January. 26, 2026 10:03


昨年の仁川(インチョン)国際空港の利用者数が、2001年の開港以降、過去最多を記録した。

仁川国際空港公社によると、昨年の利用旅客数は7407万1475人で、2024年(7115万6947人)に比べ291万4528人増加した。これまで最多だった2019年(7116万9722人)と比べても4.1%増えた。旅客需要の拡大に伴い、航空機の運航回数も過去最多を更新した。昨年の運航回数は42万5760回で、2024年(41万3200回)より3.0%増加した。

地域別の国際線旅客実績は、東南アジア路線が1978万6272人で最も多く、全体の26.7%を占めた。次いで日本が1857万8176人(25.1%)、中国が1235万6734人(16.7%)、東北アジアが702万6111人(9.5%)、米州が685万1615人(9.3%)の順だった。ただ、東南アジア路線は一部国の治安不安への懸念が広がり、2024年(2103万6705人)に比べ5.9%減少した。

仁川国際空港公社は、昨年の旧正月(ソル)と秋夕(チュソク)の連休が例年より長く、旅行需要が拡大したことに加え、中国の期限付きビザ免除政策が重なった結果、過去最多の旅客実績を達成したと分析した。ウォン安を背景とする代替需要や、韓流文化観光コンテンツの拡大により、日本や中国だけでなく、香港、台湾など東北アジア路線の旅客も増えたとしている。昨年の仁川国際空港の航空貨物取扱量は295万4684トンで、2024年(294万6902トン)より0.3%増加した。


黃金泉 kchwang@donga.com