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HD現代重工業、米海軍艦艇のMRO2件目を受注

HD現代重工業、米海軍艦艇のMRO2件目を受注

Posted January. 08, 2026 10:22,   

Updated January. 08, 2026 10:22


HD現代(ヒョンデ)重工業は、米海軍の艦艇に対する整備・修理・オーバーホール(MRO)事業を相次いで受注した。

HD現代重工業は7日、米海軍第7艦隊所属の4万1千トン級貨物補給艦USNS「セザール・チャベス」の定期整備事業を受注したと発表した。全長210メートル、幅32メートル、高さ9.4メートルの同艦は2012年に就役した。同社は19日から蔚山(ウルサン)造船所で整備を開始し、船体・構造物や電気系統など100余りの項目を点検・整備した後、3月に米海軍へ引き渡す計画だ。

今回の受注は、米海軍から獲得した2件目のMRO契約となる。昨年8月に初受注した補給艦アラン・シェパードのMROは、昨年末に完了し、今月6日に出港した。

HD現代は、韓米造船協力プロジェクト「MASGA」を足場に、艦艇MRO関連事業の拡大を図る構えだ。こうした方針は組織再編にも表れている。昨年12月1日、HD現代重工業とHD現代尾浦(ミポ)の統合で発足した統合HD現代重工業は、従来の特殊船事業部を「艦艇・中型船事業部」に改編した。HD現代重工業の朱元浩(チュ・ウォンホ)社長は、「艦艇・中型船事業部の発足後、内実と効率をさらに高め、MRO事業を遂行し、米艦艇MRO分野をリードしていく」と意欲を示した。


チェ・ウォンヨン記者 o0@donga.com