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「赤兎馬」コスピ、4日続伸 取引中に4600も突破

「赤兎馬」コスピ、4日続伸 取引中に4600も突破

Posted January. 08, 2026 10:21,   

Updated January. 08, 2026 10:21


韓国株式市場の総合株価指数(コスピ=KOSPI)は、年初から4営業日連続で上昇し、史上最高値を再び更新した。昨年4月9日に2300台を割り込んだコスピは、わずか9か月で約2倍に上昇し、年初ラリーの勢いが衰える気配を見せていない。

7日のコスピは、前日比0.56%(25.58)高の4551.06で取引を終えた。取引時間中には一時、史上初めて4600台を突破した。外国人投資家が同日、1兆2060億ウォンを純買い越し、相場を主導した。

国内株式市場は、世界最大の家電・情報技術(IT)見本市「CES 2026」で主要企業が相次いで人工知能(AI)のロードマップを示したことを受け、前日の米ニューヨーク市場が堅調だった流れを引き継いだ。6日(現地時間)の米ダウ工業株30種平均は、前日比0.99%高の49462.08で取引を終え、終値ベースで初めて4万9000台を超えた。

CES 2026で、人のように動きAIを搭載したヒューマノイドロボットを公開した現代(ヒョンデ)自動車(14%)をはじめ、現代オートエバー(26.3%)、起亜(キア、5.2%)など、現代自動車グループ各社の株価が軒並み大幅高となった。三星(サムスン)電子は史上初めて1株=14万ウォン台に定着し、SKハイニックスは取引中に初の1株=76万ウォンを突破した。

一方、コスダック指数(947.39)はこの日0.90%下落し、2日続落で取引を終えた。半導体大型株が主導する相場が、短期的に過熱しているのではないかとの警戒感も一部で出ている。


チ・ミング記者 warum@donga.com