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出生数は2年連続で増加も、人口は6年連続で減少

出生数は2年連続で増加も、人口は6年連続で減少

Posted January. 05, 2026 10:41,   

Updated January. 05, 2026 10:41


昨年の国内の出生届出数は、2024年に続き2年連続で増加した。ただ、昨年も出生数を死亡数が上回り、人口減少は6年連続で続いた。

4日、行政安全部によると、昨年の出生登録数は25万8242人で、2024年(24万2334人)より1万5908人(6.6%)増えた。年間出生数は、2016年(43万9198人)以降減少が続いていたが、9年ぶりの2024年に反転した。ただし、昨年の出生数は2016年の60%にも満たなかった。

出生から死亡を差し引いた自然人口減少は続いた。昨年の死者数は36万6149人で出生数を大きく上回り、2024年(36万0757人)より5392人(1.5%)増加した。これにより、昨年の住民登録人口は5111万7378人となり、2024年(5121万7221人)から0.2%減少した。住民登録人口は2020年に初めて減少して以降、6年連続で減少している。

65歳以上の高齢人口は全体の21.2%(1084万0822人)だった。昨年の高齢人口は前年に比べ5.7%増加し、とりわけソウルと済州(チェジュ)が初めて高齢人口比率が20%を超えるなど、全国17の市・道のうち11地域が超高齢地域に分類された。全体の1人暮らし世帯1027万2573世帯のうち、70歳以上が21.6%と、すべての年齢層で最も高い割合を占め、高齢単身世帯化が鮮明になっている。

首都圏と非首都圏の人口格差は過去最大に拡大した。昨年の首都圏人口は2608万1644人で、2024年より3万4121人(0.1%)増えた一方、非首都圏(2503万5734人)は13万3964人(0.5%)減少した。両者の人口差が100万人を超えたのは初めてだ。


ソン・ジンホ記者 jino@donga.com