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大法院長「国民の目線で省察」、憲法裁判所長「憲法の責務を忘れない」

大法院長「国民の目線で省察」、憲法裁判所長「憲法の責務を忘れない」

Posted January. 01, 2026 10:52,   

Updated January. 01, 2026 10:52


曺喜大(チョ・ヒデ)大法院長は「裁判所に向けられた国民の懸念を重く受け止める」とし、「国民の目線に立って省察する」と表明した。

曺氏は31日に発表した2026年の新年あいさつで、「25年は非常戒厳と弾劾を経て、民主主義と法治主義の本質的価値を省察する時間だった」とし、「新しい年も法と原則に基づく誠実な裁判を通じて、国民から付与された憲法的使命を果たすため最善を尽くす」と強調した。国会の司法改革論議については、「十分な議論と公論化の過程を継続的に設け、司法部内外の多様な声に謙虚に耳を傾ける」とし、「主権者である国民の立場から、最も必要で望ましい方向に司法制度が改編されるよう、より責任を持って努力する」と述べた。

金尚煥(キム・サンファン)憲法裁判所長も同日、新年あいさつで、「25年は『大韓民国は民主共和国であり、すべての権力は国民から出る』とする憲法第1条の厳粛な精神を改めて認識させる年だった」としたうえで、「憲法裁判所が行使するすべての権限は、憲法に基づき国民から付託された尊い責務であることを忘れない」と述べた。


ソン・ヘミ記者 1am@donga.com